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2010年新年祝賀レセプションの実施 戻る

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11月20日、長嶺総領事夫妻は、公邸に於いて新年祝賀レセプションを開催し、クエンティン・コップ加州高速鉄道機構前議長(現評議員)、ジョディ・ブレックリンリッジ米国沿岸警備隊西部方面司令官、春木博・北カルフォルニア日本商工会議所第一副会頭、岡田幹夫・北カルフォルニア日米会(JAANC)会長、デビット・ライアン北カルフォルニアジャパン・ソサエティ理事長、カズ・マニワ・北カルフォルニア日本文化コミュニティセンター理事長をはじめるとする総勢378名の地元関係者に出席頂きました。
   
2式典開始前まで、会場外においては「かがみ会」による餅つきのデモンストレーションが行われ、会場内においては日景晶子氏の琴の演奏が行われました。また式典冒頭におきまして、琴(日景晶子氏・生田流師範)及び尺八(古賀将之氏・吉田流)による宮城道雄作『春の海』が演奏されました。当日は悪天候にもかかわらず、昨年より多くの招待客が参加され、「日本の新年」の雰囲気を味わっていただきました。
   
3 式典における長嶺総領事の新年祝賀挨拶は要旨次のとおりです。
昨年は、日米それぞれで新しい政権が生まれ、変革の潮流の中で新しい政策が模索されてきています。経済面では、長い不況の底は打ったものの、高い失業率も含め持続的成長軌道への回復は、なおこれからです。日米関係では、ニューヨーク、日本での首脳会談も行われ、日米同盟の重要性が確認されています。
今年は、双方の新政権による新しい日米協力関係の2年目となり、成果を出すべき年となります。本年は日米安全保障条約が結ばれて50年の年でもあり、今年は世界の政治経済、そして日米関係にとっても重要な年になることは疑いありません。当総領事館としても、この重要な日米関係を更に進めていくために、経済の回復、環境・エネルギー問題、高速鉄道建設計画等で、この地域と日本との協力を更に進めていきます。
1月の初めに、ラスベガスでの世界最大の家電展示会に出席し、日本の企業の皆様を応援してきました。しかし、韓国企業がかなり先行し、中国がすぐ後ろに迫ってきています。その数日後、当地で開かれた日本の大学の連携組織であるJUNBAサミットでは、日本の大学の持っている研究開発能力に目を見張りました。日本としては、イノベーションの力を活かして、世界のリーダーシップを取り続けなりません。そのため、当館としても、日本企業の方々にとり、生活や仕事がしやすい環境をもたらすよう支援していきます。さらに広範囲にわたる領事サービスに力を入れます。日系人社会の皆様との協力関係も昨年は随分進めることができましたが、今年は更に幅広く日米関係の進展のために共に働いていきます。
今年は、咸臨丸来港150年の記念の年となります。実行委員会による準備も佳境に入っており、是非、皆様の力を貸して頂き、この記念すべき年を有意義なものにしていきたいと考えています。
   
4 続いて恒例の鏡開きを、長嶺安政総領事、春木博・北カルフォルニア日本商工会議所第一副会頭、岡田幹夫・北カルフォルニア日米会(JAANC)会長、デビット・ライアン北加ジャパン・ソサエティ理事長の4名で行い、引き続き春木博・北カルフォルニア日本商工会議所第一副会頭発声による乾杯が行われました。会場入口には門松が置かれ、会場内のステージ他数カ所には、小原流による格調高い美しい生け花が飾られている中、参加者の間で和やかな歓談の輪が広がっていました。また公邸内におきましては、「かがみ会」の皆様が搗いたお餅を入れた御雑煮やおせちがふるまわれ、終始和やかな雰囲気のまま盛況のうちに閉会しました。


照会先 :

 

在サンフランシスコ日本国総領事館 岩田まで
電話:(415)777−3533 内線405 又は、Eメール:gen-a@cgjsf.org





 
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