広報・文化

所長からのご挨拶

広報文化センターへようこそ。

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当センターは、在サンフランシスコ日本国総領事館の広報・文化・教育担当部門として、1968年に設置されました。同センターでは、中・北部カリフォルニア州及びネバダ州に於ける対日理解と日米交流を促進することを目的とし、政策広報、教育広報、JETプログラム、文部科学省国費外国人留学生プログラム、館員・職員による学校訪問及び講演、日本関連情報の紹介、イベントの共催・後援等を行っています。インターネットを通じた情報発信にも力を入れており、当館が提供する各種サービス、当館の活動やイベント情報をホームページ及びFacebook を通じてご案内しています。

また、当センターのパブリック・スペースでは、日本の新聞、雑誌、各種出版物を閲覧頂けるほか、随時日本に関する展示を実施していますので、総領事館にお越しの際には、是非当センターにもお立ち寄りください。展示スペースの利用は、ベイエリアを中心とした当地域在住のアーティストによる日本に関連した美術・工芸作品等を通じた日本紹介を目的としています。当センターでの展示に御関心のある方は、プロ、アマチュアや日本人、米国人の別を問いませんので、御遠慮なくお問い合せ下さい。

咸臨丸の来航以来、日米関係史・日米交流史の主要な場面に接してきた当地サンフランシスコ及びベイエリアは、今世紀に入ってから多くの重要な節目の年を迎えました。2001年にはサンフランシスコ講和条約調印50周年、2003年から2004年にかけては日米交流150周年、2005年から2006年にかけては、日米両国間の理解増進の牽引役として重要な役割を果たしてきた北加ジャパン・ソサエティ及びサンフランシスコ日本町が100周年を迎えました。2010年には咸臨丸来航150周年という大きな節目の年を迎えました。2011年はサンフランシスコ講和条約及び旧日米安全保障条約署名60周年にあたり、当館は日米、日カリフォルニア関係の来し方行く末に地元コミュニティの方々とともに思いを馳せる記念式典を開催しました。このように、特に歴史的に日本と深い関わりを持つ北カリフォルニア、及びネバダ州の皆様からは、3.11東日本大震災に際し、被災地支援のための多大なる御見舞い、御厚意及び義援金が寄せられ、当館は大震災から1年後の2012年3月、謝恩イベントを開催しました。2015年4月には、安倍総理が日本の総理として26年ぶりにサンフランシスコ及びシリコンバレーを訪問し日米関係に新たなページを刻みました。

姉妹都市交流の面でも、カリフォルニア州と日本との姉妹都市縁組み104組(米国と日本の姉妹都市縁組み総数の四分の一近く)のうち64組が当館管轄区域内に存在します。このように、この地域ではさまざまなレベルや分野で行われている日本との交流が、時を重ねるとともに重層かつ深化しています。当センターとしましても、北カリフォルニア地域及びネバダ州内の対日理解や日本との交流がより一層増進されるよう、日本に関する情報提供や地域の交流活動に引き続き協力していきたいと考えています。

当センターのサービスに関する御質問の他、御意見、ご提言等があれば、japaninfo@sr.mofa.go.jpまで御遠慮なくお寄せください。

在サンフランシスコ日本国総領事館
広報文化センター所長 市岡 晃

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