| 所長からのご挨拶 |
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広報文化センターへようこそ。
当広報文化センターは、在サンフランシスコ日本国総領事館の広報・文化・教育担当部門として、中・北部カリフォルニア州及びネバダ州に於ける対日理解と日米交流促進の一翼を担うため、1968年に設置されました。1988年、総領事館の移転に伴い、現在のサンフランシスコ市内ファイナンシャル・ディストリクトに場所を移し、引き続き日本に関する様々な情報・資料の提供、書籍、ビデオテープ、DVD等の貸し出しの他、講演会や文化イベントの実施等様々なサービスを実施しております。また、2006年にはメールマガジン(英文)の配布を開始し、月2回、日米関係に関する主要な出来事及び総領事館の活動や地域の日本関連イベント等についての情報をお届けしています。
当センターのパブリック・スペースに於いては、日本の新聞、雑誌、各種出版物を閲覧頂けるほか、随時日本に関する展示を実施しています。総領事館にお越しの際には、是非当センターにもお立ち寄りください。また、展示は基本的にベイエリア中心に当地域在住のアーティストによる日本に関連した美術・工芸作品等を通じた日本紹介を目的としています。当センターでの展示に御関心のある方は、プロ、アマチュアや日本人、米国人の別を問いませんので、御遠慮なくお問い合せ下さい。
当館は、インターネットを通じた情報の発信にも力を入れております。当館が提供する各種サービス、当館の活動やイベント情報をホームページ及びFacebookを通じてご案内しています。また、最新の日米関係情報及び北カリフォルニア・ネバダにおける当館活動等についてお知らせする当センター編集・発行の英文メールマガジン“Japan NOW(北カリフォルニア・ネバダ版)”に御関心がおありの方はこちらを御参照ください。
咸臨丸の来航以来、日米関係史・日米交流史の主要な場面に接してきた当地サンフランシスコ及びベイエリアは、今世紀に入ってから多くの重要な節目の年を迎えました。2001年にはサンフランシスコ講和条約調印50周年、2003年から2004年にかけては日米交流150周年、2005年から2006年にかけては、日米両国間の理解増進の牽引役として重要な役割を果たしてきた北加ジャパン・ソサエティ及びサンフランシスコ日本町が100周年を迎えました。2010年には咸臨丸来航150周年という大きな節目の年を迎え、日本からは航海訓練所練習船「海王丸」、海上保安庁練習艦及び海上自衛隊練習艦隊が当地を訪問し、艦船寄港を通じた日米交流が繰り広げられたほか、日米草の根サミットをはじめ一年を通じて様々な分野、レベルで交流事業が展開されました。2011年はサンフランシスコ講和条約及び旧日米安全保障条約署名60周年にあたり、当館は日米、日カリフォルニア関係の来し方行く末に地元コミュニティの方々とともに思いを馳せる記念式典を開催しました。このように、特に歴史的に日本と深い関わりを持つ北カリフォルニア、及びネバダ州の皆様からは、3.11東日本大震災に際し、被災地支援のための多大なる御見舞い、御厚意及び義援金が寄せられ、当館は大震災から1年後の2012年3月、謝恩イベントを開催しました。
姉妹都市交流の面でも、カリフォルニア州と日本との姉妹都市縁組み97組(米国と日本の姉妹都市縁組み総数の四分の一近く)のうち59組が当館管轄区域内に存在します。このように、この地域ではさまざまなレベルや分野で行われている日本との交流が、時を重ねるとともに深化しています。当広報文化センターとしましても、北カリフォルニア地域及びネバダ州内の対日理解や日本との交流がより一層増進されるよう、日本に関する情報提供や地域の交流活動に引き続き協力していきたいと考えています。
当センターのサービスに関する御質問は、japaninfo@sr.mofa.go.jp まで御遠慮なくお寄せください。また、皆様の御意見、御提言等をお待ちしております。
在サンフランシスコ日本国総領事館
広報文化センター所長 鈴木 正人
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