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シリコンバレー概要 戻る
1概要

シリコンバレーとは、サンフランシスコ湾を取り囲む盆地地帯に半導体やコンピュータ関連産業が集積したことによる呼称(明確な地理的定義はない)。例えば、非営利団体「Joint Venture Silicon Valley Network」の定義では、サンノゼ市を中心とするサンタクララ郡全域、スタンフォード大学やサンマテオ市のあるサンマテオ郡全域、UCバークレーやオークランド市のあるアラメダ郡の一部及びサンタクルーズ郡の一部から構成される面積約1,854平方マイルの地域を指す。
最近では、インターネットサービス企業がサンフランシスコ市を中心とするサンフランシスコ郡に立地するなど、シリコンバレーが北上しているとの指摘もある。
シリコンバレー概要
面積約1,854平方マイル=約4,800万平方キロ
(東京都の約2.2倍、カリフォルニア州全体の1.1%程度)
人口約297万人
雇用総数 約148.1万人
人種構成
白人 36%
アジア系 31%
ヒスパニック 26%
アフリカン・アメリカン、その他 2.5%
(全体の36%が外国生まれ)
年齢構成
0−17歳 23%
18−24歳 8%
25−44歳 30%
45−64歳 26%
65歳以上 13%
教育 成人の88%が高卒以上、47%が学位以上、21%が修士以上
賃金 平均賃金100,983ドル
 

2ベンチャー企業への投資状況

全米のベンチャー投資額の約5割、カリフォルニア州内のベンチャー投資額の約85%がシリコンバレーの企業に投資されている。2014年では、全米のベンチャーキャピタル投資額約495億ドルのうち、約5割にあたる約246億ドルがシリコンバレーのベンチャー企業に投資された。

ベンチャー投資額 2014年

シリコンバレーにおけるベンチャー投資額は、インターネットバブル崩壊により2000年をピークとして大幅に減少、その後2003年頃から増加に転じ緩やかながら増加傾向が続いていたが、2008年の世界的金融危機により再び減少した。その後、再び緩やかな増加傾向にあり、昨年はピークであった2000年の約半分程度まで回復している。
分野別の投資割合をみると、シリコンバレー経済を牽引してきたソフトウェア(全体の約4割)、ITサービスなどの情報通信分野への投資が引き続き大きな割合を占めている。また、近年では、バイオテクノロジー、メディカルデバイス等のライフサイエンス分野の投資が増加している。

 


ベンチャーキャピタル投資額の推移


3フォーチュン500におけるシリコンバレーの企業

2014年のフォーチュン500(フォーチュン誌が全米上位500社の企業の総収入に基づきランキング。年に1回の調査。)によると、シリコンバレーに本社を置く企業は、29社ランクインしている。そのうち上位10社のうち、6社はIT企業である。

フォーチュン500における順位

企業名

本社

収入
(単位:百万ドル)

3

Chevron

San Ramon

203,784

5

Apple

Cupertino

182,795

11

McKesson

San Francisco

138,030

19

Hewlett-Packard

Palo Alto

111,454

30

Wells Fargo

San Francisco

88,372

40

Google

Mountain View

71,478

52

Intel Corporation

Santa Clara

55,870

60

Cisco Systems, Inc.

San Jose

47,142

81

Oracle Corporation

Redwood City

38,275

84

Safeway Inc.

Pleasanton

36,643




 
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