ESD日米教員交流プログラムのレセプション開催
平成29年5月4日


5月2日、山田総領事は、ESD日米教員交流プログラムの関係者を公邸に招いてレセプションを開催しました。レセプションには、同プログラムに参加している日米の教員24名の他、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)及び国際教育協会(IIE)の関係者を含む約35名が出席し、交流を図りました。
ESD日米教員交流プログラムは、日米両政府の共同提案により平成21年度から実施されており、持続可能な開発のための教育(ESD: Education for Sustainable Development)に取り組む日米両国の教員を対象に、教育・文化交流を通じた日米相互理解の促進及びESD教育の発展を目的としています。
ESD日米教員交流プログラムは、日米両政府の共同提案により平成21年度から実施されており、持続可能な開発のための教育(ESD: Education for Sustainable Development)に取り組む日米両国の教員を対象に、教育・文化交流を通じた日米相互理解の促進及びESD教育の発展を目的としています。


