宇山総領事のCAAMFest36への参加
平成30年5月11日


5月10日(木)、宇山総領事夫妻は、全米で最大級のアジア系映画祭であるCAAMFest36のオープニング・ナイトに参加しました。当日は、サンフランシスコ市内カストロ・シアターにおいて、アジア系アメリカ人で初めて米国運輸長官や商務長官の閣僚ポストに就いた日系2世、ノーマン・ミネタ氏の半生を描いたドキュメンタリー映画『An American Story:Norman Mineta and His Legacy』が、世界初上映されました。
オープニングセレモニーでは、ミネタ氏がサンフランシスコ市より表彰され、同映画の監督ダイアン・フカミ氏及びプロデューサーのデブラ・ナカトミ氏、ジョン・ルース元駐日米国大使、ウィリー・ブラウン元サンフランシスコ市長他、政府関係者およびアジア系コミュニティの代表者が参加しました。
オープニングセレモニーでは、ミネタ氏がサンフランシスコ市より表彰され、同映画の監督ダイアン・フカミ氏及びプロデューサーのデブラ・ナカトミ氏、ジョン・ルース元駐日米国大使、ウィリー・ブラウン元サンフランシスコ市長他、政府関係者およびアジア系コミュニティの代表者が参加しました。

