ラスベガスにおける映画「杉原千畝」上映会の実施 令和元年5月9日 (左から)グラック監督、アストラ・ミケルス名誉領事、パネリストのグラウデンズ氏、クリシュチウーナス大使、野村副領事 クリシュチウーナス駐米リトアニア大使による挨拶 5月2日(木)、当館は在米リトアニア大使館との共催で、ラスベガス郊外のユダヤ教寺院において、映画「杉原千畝」の上映会を開催しました。上映会にはロランダス・クリシュチウーナス駐米リトアニア大使をはじめ約250名が来場し、映画上映後には、チェリン・グラック監督及び杉原サバイバーの娘であるデビー・グラウデンズ氏によるパネル・ディスカッションが行われました。 チェリン・グラック監督 ラビのベンジャミン・カッツ師 パネリストのデビー・グラウデンズ氏 グラウデンズ氏の父親が所持していた当時の書類 グラック監督に質問する来場者 上映会場の様子 関連リンク フォトギャラリー(Facebook) おすすめ情報 過去のお知らせ