ミルバレー映画祭での日本映画「ドライブ・マイ・カー」の上映
令和3年9月21日

在サンフランシスコ日本国総領事館は、California Film Instituteと共催で、第44回ミルバレー映画祭において、「ドライブ・マイ・カー」の米国西海岸・プレミア上映を開催いたします。
第44回ミルバレー映画祭は10月7日から17日まで開催されます。
第44回ミルバレー映画祭は10月7日から17日まで開催されます。
上映日時
1)日時:10月10日(日)午後2時
場所:CinéArts Sequoia
25 Throckmorton Ave
Mill Valley, CA 94941
2)日時:10月17日(日)午後3時
場所: UC Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive
2155 Center St
Berkeley, CA 94704
場所:CinéArts Sequoia
25 Throckmorton Ave
Mill Valley, CA 94941
2)日時:10月17日(日)午後3時
場所: UC Berkeley Art Museum and Pacific Film Archive
2155 Center St
Berkeley, CA 94704
- 詳細及びチケットに関する情報は同映画祭公式ホームページ(英語)をご覧ください
また、ご来場の際には、ミルバレー映画祭の新型コロナウイルス感染症防止対策及び注意事項(英語)をご確認ください
- ミルバレー映画祭新型コロナウイルス感染症防止対策及び注意事項
作品概要:「ドライブ・マイ・カー」
(179分、日本語音声:英語字幕、濱口竜介監督・脚本)
「ドライブ・マイ・カー」は、同タイトルの村上春樹の短編小説作品を原作とした長編映画作品。孤独と悲しみを負った、俳優で舞台監督の家福は、ある舞台作品を監督するために広島に招かれる。家福は自分の意思に反して、つらい過去を抱える渡利みさきを専属運転手として雇うが、二人は移動の車中での会話を通じて繋がり、お互いのストーリーを共有する。2021年カンヌ国際映画祭脚本賞他受賞作品。
「ドライブ・マイ・カー」は、同タイトルの村上春樹の短編小説作品を原作とした長編映画作品。孤独と悲しみを負った、俳優で舞台監督の家福は、ある舞台作品を監督するために広島に招かれる。家福は自分の意思に反して、つらい過去を抱える渡利みさきを専属運転手として雇うが、二人は移動の車中での会話を通じて繋がり、お互いのストーリーを共有する。2021年カンヌ国際映画祭脚本賞他受賞作品。