令和4年春の外国人叙勲

2022/4/28
令和4年4月29日 (日本時間)、日本政府は、令和4年春の外国人叙勲受章者を発表しました。当館管轄区域関係者では、次の2名の方が受章されました。
ジョン・ビクター・ルース氏
名前 (年齢): ジョン・ビクター・ルース氏 (67歳)
賞賜: 旭日大綬章
功労概要: 日本・アメリカ合衆国間の関係強化及び友好親善に寄与
主要経歴: 駐日アメリカ合衆国大使
ジオデシック・キャピタル社パートナー兼創設者
現住所 (国籍): カリフォルニア州ヒルズボロー市 (アメリカ合衆国)

功績概要

ジョン・ビクター・ルース氏は、2009年から2013年までの約4年間、駐日米国大使として、日本国民の幅広い層との関係を積極的に構築し、日米両国の関係強化及び友好親善に大きく貢献した。また、駐日米国大使離任後、ジオデシック・キャピタル社を創設してシリコンバレー企業の日本進出を支援し、日米の経済関係や人的交流の発展のために尽力している。
ティー・ジェイ・ペンペル氏
名前 (年齢): ティー・ジェイ・ペンペル氏 (79歳)
賞賜: 旭日中綬章
功労概要: 米国における日本研究の発展及び日米間の相互理解の促進に寄与
主要経歴: カリフォルニア大学バークレー校政治学部教授
現住所 (国籍): カリフォルニア州バークレー市 (アメリカ合衆国)

功績概要

ティー・ジェイ・ペンペル教授は、米国内の5大学で半世紀にわたって教員を務め、比較政治、政治経済、現代日本研究、アジア地域主義をテーマにした教育・研究に携わり、数多くの後進を育成し、米国における日本研究の発展及び日米の相互理解の促進に寄与した。2001年から20年間、カリフォルニア大学バークレー校政治学部教授として、また、2001年から2007年までは東アジア研究所所長を兼任し、アカデミズムと外交・公共政策を結びつけるべく、学外との知的交流の推進に努めた。

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