スタンフォード大学「Japan Day」における日米の高校生の表彰

令和4年8月10日
SPICEのゲイリー・ムカイ・ディレクターによる冒頭挨拶
祝辞を述べる岸守総領事代理
8月8日 (月)、スタンフォード大学国際異文化教育プログラム (SPICE) 主催のオンラインのJapan Dayで、ライシャワー奨学金プログラム (Reischauer Scholars Program)スタンフォード大学日本高校生プログラム (Stanford e-Japan) のそれぞれにおいて、優秀な成績を修めた米国の高校生3名と日本の高校生6名が表彰され、岸守総領事代理が祝辞を述べました。

また、翌9日 (火) のスタンフォード大学日本高校生地方プログラムのJapan Dayでは、広島、川崎、神戸、大分、鳥取、福岡向けのプログラムから各2名の成績優秀者が表彰され、岸守総領事代理がお祝いのビデオ・メッセージを届けました。

上記の各プログラムは、日米の相互理解の促進を目的にSPICEが運営する高校生向けのオンライン教育プログラムです。詳細は、以下をご参照ください。

Reischauer Scholars Programのナオミ・フナハシ氏と受賞者
Stanford e-Japanのワカ・タカハシ・ブラウン氏、メイコ・コタニ氏と受賞者
Stanford e-Hiroshimaのライラン・セキグチ氏と受賞者
Stanford e-Kawasakiのマイコ・タマガワ・バチャ氏と受賞者
Stanford e-Oita及びe-Fukuokaのカスミ・ヤマシタ氏と受賞者
Stanford e-Oita及びe-Fukuokaのカスミ・ヤマシタ氏と受賞者
Stanford e-Kobeのアリソン・ハーシュ氏と受賞者
Stanford e-Tottoriのジョーネス・エドマン氏と受賞者

おすすめ情報