イベント「シリコンバレー動向:日系企業とのモビリティ・テクノロジーの探求!」のご案内
令和5年6月6日

6月20日 (火)、在サンフランシスコ日本国総領事館は、北カリフォルニア日本商工会議所(JCCNC)、北カリフォルニア・ジャパンソサエティ(JSNC)、日本貿易振興機構(JETRO)サンフランシスコ事務所と共催で、イベント「シリコンバレー動向:日系企業とのモビリティ・テクノロジーの探求!」を開催します。
毎年1,000社近くのスタートアップ企業が設立されているベイエリアでは、多くの日本企業やベンチャーキャピタルが、これらのスタートアップに積極的な協業や投資を行っています。その中でも最近注目されているのは、「モビリティ」分野です。
モビリティは、自動運転技術、EV、ドローン、空飛ぶ車、シェアリングサービス、5G通信技術による車載情報システム、MaaS (Mobility as a Service)等、多岐にわたる技術が必要とされます。また、カルフォルニア州では、2035年にはガソリン車の新車販売を禁止するなどの規制がかかり、今後も日本企業は、カーボンニュートラルへ積極的に取り組んでいく必要があります。
本イベントでは、スタートアップとの協業に積極的な日本を代表するモビリティ企業が登壇し、大手企業の協業事例・道のり、成果、苦労話、注力領 域を大公開するスタートアップにむけてのピッチセッションを目指すとともに、日本企業とタッグを組むベイエリアのスタートアップも登壇予定です。
毎年1,000社近くのスタートアップ企業が設立されているベイエリアでは、多くの日本企業やベンチャーキャピタルが、これらのスタートアップに積極的な協業や投資を行っています。その中でも最近注目されているのは、「モビリティ」分野です。
モビリティは、自動運転技術、EV、ドローン、空飛ぶ車、シェアリングサービス、5G通信技術による車載情報システム、MaaS (Mobility as a Service)等、多岐にわたる技術が必要とされます。また、カルフォルニア州では、2035年にはガソリン車の新車販売を禁止するなどの規制がかかり、今後も日本企業は、カーボンニュートラルへ積極的に取り組んでいく必要があります。
本イベントでは、スタートアップとの協業に積極的な日本を代表するモビリティ企業が登壇し、大手企業の協業事例・道のり、成果、苦労話、注力領 域を大公開するスタートアップにむけてのピッチセッションを目指すとともに、日本企業とタッグを組むベイエリアのスタートアップも登壇予定です。
イベント詳細
日時:6月20日(火)午後3時~6時
場所:Hitachi Vantara, 2535 Augustine Drive, Santa Clara, CA 95054
タイムスケジュール:
言語:英語
参加料:無料
詳細、参加申し込みはこちら
場所:Hitachi Vantara, 2535 Augustine Drive, Santa Clara, CA 95054
タイムスケジュール:
2:30 – 3:30 p.m. | Registration |
3:30 – 3:35 p.m. | Opening Remarks | Yasushi Noguchi, Consul-General of Japan in San Francisco |
3:35 – 5:10 p.m. | Presentations | Honda Innovations, Panasonic Automotive Systems Company of America, BLUESPACE, Toyota Research Institute, Brelyon, Yazaki Innovations, Zipline, and more |
5:10 – 5:15 p.m. | Closing | Nobuyuki Baba, President, Japanese Chamber of Commerce & Senior Vice president, Mitsubishi Corporation (Americas) |
5:15 – 6:00 p.m. | Networking Reception |
言語:英語
参加料:無料
詳細、参加申し込みはこちら
