スタンフォード大学「Japan Day」(日本の地方のプログラム向け)

令和5年8月28日
冒頭の挨拶をするSPICEのディレクターゲイリー・ムカイ氏
「Stanford e-Hiroshima」の成績優秀者と、インストラクターのライラン・セキグチ氏、広島県教育委員会の小野 裕之氏、小林 峰子氏と林 典代、ムカイ氏、石井専門調査員
8月7日 (月)、15日 (火)、17日 (木)、スタンフォード大学国際異文化教育プログラム (SPICE) のオンライン教育プログラム「Stanford e-Hiroshima, Fukuoka, Oita, Tottori, Wakayama, Kawasaki, Kobe」で、優秀な成績を収めた日本の高校生を表彰するJapan Dayが行われ、石井専門調査員が祝辞を述べました。

SPICEの日本の地方の高校生向けプログラム一覧は、こちらをご覧ください。https://spice.fsi.stanford.edu/fellowship/local-student-programs-japan
「Stanford e-Kobe」、「Stanford e-Oita」、「Stanford e-Fukuoka」の成績優秀者と、インストラクターのカスミ・ヤマシタ氏とアリソン・ケイコ・ハーシュ氏、ムカイ氏、石井専門調査員
「Stanford e-Kawasaki」、「Stanford e-Tottori」、「Stanford e-Wakayama」の成績優秀者と、インストラクターのマイコ・タマガワ・バチャ氏、ジョーネス・エドマン氏とマキコ・ヒラタ氏、ムカイ氏、石井専門調査員

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