ジャパンバイオデザインフェローシップ・プログラムのレセプション
令和6年2月26日


2月14日 (水)、大隅総領事は、デザイン思考を駆使して革新的な医療機器やソリューションを生み出すことで、日本の医療専門家を支援することを目的としたスタンフォード大学との提携ジャパンバイオデザインフェローシップ・プログラムに参加する医療専門家を招き、レセプションを開催しました。このイベントは、北カリフォルニア・ジャパンソサエティの姉妹組織である日米ヘルスケア・コネクションが共催しました。
レセプションでは、大隅総領事の挨拶の後、スタンフォード・バイオデザインのプログラム・ディレクターである池野文昭博士がフェローシップについて挨拶し、その後、同プログラムのエグゼクティブ・ディレクターであるゴードン・ソール氏が乾杯の音頭をとりました。その後、プログラム参加者がフェローシップの進捗状況や、プログラム期間中に取り組んだプロジェクトについてプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの後、ネットワーキング・レセプションが開催さかれ、参加者たちは地元のライフサイエンス関係者や領事団メンバー等と懇談しました。
レセプションでは、大隅総領事の挨拶の後、スタンフォード・バイオデザインのプログラム・ディレクターである池野文昭博士がフェローシップについて挨拶し、その後、同プログラムのエグゼクティブ・ディレクターであるゴードン・ソール氏が乾杯の音頭をとりました。その後、プログラム参加者がフェローシップの進捗状況や、プログラム期間中に取り組んだプロジェクトについてプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの後、ネットワーキング・レセプションが開催さかれ、参加者たちは地元のライフサイエンス関係者や領事団メンバー等と懇談しました。

