第40クパチーノ桜祭への参加
令和6年4月29日


4月27日(土)及び28日(日)、クパチーノのメモリアルパークで、第40回クパチーノ桜祭りが開催されました。27日の開会式では、大隅総領事が挨拶を行い、主催者であるクパチーノ・豊川姉妹都市協会が40年間という長い間、この桜祭りを開催し続けたこと、2019年以来初となる同団体の中学生交流プログラムが復活したことを称えました。大隅総領事はまた、このような草の根の交流が日本の文化や言語への関心と理解を深めるために重要であると強調し、全米で日本語を学ぶ高校生を対象にした大会であるジャパンボウルに本年度参加した地元のリンブルック高校とクパチーノ高校の学生をステージに呼び祝福しました。ジャパンボウルは毎年開催される日本に関する知識と日本語力を競う大会で、両校は毎年上位入賞校として活躍しています。
開会式では、クパチーノ市のシーラ・モハン市長や市議会議員、クパチーノ統一学校区の関係者をはじめ、この夏、豊川市を訪問するクパチーノの中学生がスピーチを行いました。
当館もブースを出展し、来年大阪で開催されるEXPO2025、日本旅行、留学、JETプログラムに関する情報提供等を行いました。
クパチーノ桜祭りの詳細はこちらのウェブサイトへ:https://www.cupertinocherryblossomfestival.org/
開会式では、クパチーノ市のシーラ・モハン市長や市議会議員、クパチーノ統一学校区の関係者をはじめ、この夏、豊川市を訪問するクパチーノの中学生がスピーチを行いました。
当館もブースを出展し、来年大阪で開催されるEXPO2025、日本旅行、留学、JETプログラムに関する情報提供等を行いました。
クパチーノ桜祭りの詳細はこちらのウェブサイトへ:https://www.cupertinocherryblossomfestival.org/



