日本語クラスの活性化に関する意見交換の実施

令和6年5月30日
参加者と意見を交換する大隅総領事
ラウンドテーブルの様子
5月30日(木)、大隅総領事は、サンノゼのリンブルック高校において、地元の日本語教師、地域住民、日系コミュニティ団体と、当地における日本語クラスの活性化に関する意見交換会を実施しました。

大隅総領事は、地域の関係者の間で日本語教育を支援することに大きな関心が寄せられており、各団体、関係者の 連携の重要性を強調しました。参加者たちは、日本文化や日本語について学ぶ機会を増やすための手段や、地域社会との連携方法について話し合いました。

このような意見交換会が継続的に開催されることで、同地域の日本語教育がさらに発展することを期待しています。
参加者との集合写真

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