サンタクララでジャパンボウルチームが表彰される
令和6年6月3日


6月3日(月)、大隅総領事はサンタクララ郡の式典に出席し、リンブルック高校(第4地区)、クパチーノ高校(第5地区)、ヘンリー・M・ガン高校(第5地区)のジャパンボウルチームが、ワシントンD.C.で開催された第32回全米ジャパンボウルでの活躍を表彰されました。
この3校のジャパン・ボウル・チームは、いずれも各レベルで5位以内に入賞し、サンタクララ郡の全校生徒が参加する大会となりました。
サンタクララ郡第4地区のスーザン・エレンバーグ・サンタクララ郡議員は3つの高校を称え、ジャパンボウルの3つのレベルのうち2つのレベルで1位となったリンブルック高校に表彰状を授与しました。リンブルックの学生代表が、ジャパンボウルでの経験や日本語学習への思いについて語りました。大隅総領事は、日本語教育のサポーターとして、生徒たちの活躍を祝福し、日本語学習に励む生徒たちを賞賛しました。
式典後、大隅総領事は、生徒一人一人に表彰状と、日米友好のシンボルであることを示す日米国旗のピンバッジを贈りました。また、クパチーノ高校とガン高校の生徒には、ジョー・シミティアン第5地区市議から表彰状が贈呈されました。 全米ジャパンボウル大会は、日本語と日本文化に関する全米最大級のクイズボウル大会であり、毎年春にワシントンD.C.で開催され、ワシントンD.C.日米協会によって創設されました。
ナショナル・ジャパン・ボウルに関する情報は、こちらからご確認ください。 https://japanbowl.org
この3校のジャパン・ボウル・チームは、いずれも各レベルで5位以内に入賞し、サンタクララ郡の全校生徒が参加する大会となりました。
サンタクララ郡第4地区のスーザン・エレンバーグ・サンタクララ郡議員は3つの高校を称え、ジャパンボウルの3つのレベルのうち2つのレベルで1位となったリンブルック高校に表彰状を授与しました。リンブルックの学生代表が、ジャパンボウルでの経験や日本語学習への思いについて語りました。大隅総領事は、日本語教育のサポーターとして、生徒たちの活躍を祝福し、日本語学習に励む生徒たちを賞賛しました。
式典後、大隅総領事は、生徒一人一人に表彰状と、日米友好のシンボルであることを示す日米国旗のピンバッジを贈りました。また、クパチーノ高校とガン高校の生徒には、ジョー・シミティアン第5地区市議から表彰状が贈呈されました。 全米ジャパンボウル大会は、日本語と日本文化に関する全米最大級のクイズボウル大会であり、毎年春にワシントンD.C.で開催され、ワシントンD.C.日米協会によって創設されました。
ナショナル・ジャパン・ボウルに関する情報は、こちらからご確認ください。 https://japanbowl.org



