2024年日米研究連携週間
令和6年8月3日


7月29日 (月)、大隅洋総領事は、日米の研究者と産学官のさまざまなステークホルダーをつなぐイベント「日米研究連携週間」のオープニング・セッションで挨拶しました。スタンフォード大学医学部と科学技術振興機構 (JST) が主催するこのイベントは、国際的な科学的発見とイノベーションを促進することを目的としています。大隅総領事はスピーチの中で、日米間の協力関係を継続し、企業や一般市民が最先端科学の恩恵を享受できるよう支援することの重要性と期待を表明しました。
また、岸守一首席領事は世界防災フォーラムに出席しました。ここでは、日米のスタートアップ企業や研究者、投資家などによる、自然災害の影響への備えや防災に関し、どのように協力できるかなどについて議論がなされました。
そのほか、宇宙通信、ディープテク・スタートアップのエコシステム、持続可能なエネルギーと材料、若手研究人材の育成など、科学コミュニティにおける差し迫った課題に焦点を当てた議論もなされました。
また、岸守一首席領事は世界防災フォーラムに出席しました。ここでは、日米のスタートアップ企業や研究者、投資家などによる、自然災害の影響への備えや防災に関し、どのように協力できるかなどについて議論がなされました。
そのほか、宇宙通信、ディープテク・スタートアップのエコシステム、持続可能なエネルギーと材料、若手研究人材の育成など、科学コミュニティにおける差し迫った課題に焦点を当てた議論もなされました。



