2024年スタンフォード大学「Japan Day」における日米の高校生の表彰
令和6年8月14日
SPICEのディレクター、ゲイリー・ムカイ教授による冒頭挨拶
祝辞を述べる大隅総領事
8月5日 (月)、スタンフォード大学国際異文化教育プログラム (SPICE) 主催のJapan Dayで、ライシャワー奨学金プログラム (Reischauer Scholars Program) とスタンフォード大学日本高校生プログラム (Stanford e-Japan) のそれぞれにおいて、優秀な成績を修めた米国の高校生5名と日本の高校生8名が表彰されました。
大隅洋総領事は祝辞を述べ、生徒たちの互いの文化を学ぼうとする探究心を称え、学んだことを地域や社会に還元するよう激励しました。プログラム参加学生には優秀賞が授与され、同プログラムにおける経験及び日米関係に関連するテーマの研究発表が行われました。
上記の各プログラムは、日米の相互理解の促進を目的にSPICEが運営する高校生向けのオンライン教育プログラムです。詳細は、以下をご参照ください。
大隅洋総領事は祝辞を述べ、生徒たちの互いの文化を学ぼうとする探究心を称え、学んだことを地域や社会に還元するよう激励しました。プログラム参加学生には優秀賞が授与され、同プログラムにおける経験及び日米関係に関連するテーマの研究発表が行われました。
上記の各プログラムは、日米の相互理解の促進を目的にSPICEが運営する高校生向けのオンライン教育プログラムです。詳細は、以下をご参照ください。
優秀賞を授与されたスタンフォード大学日本高校生プログラム (Stanford e-Japan)の学生
プレゼンテーションを行うライシャワー奨学金プログラム (Reischauer Scholars Program)の学生
学生と歓談する大隅総領事
集合写真
