在日米軍経験者等レセプションの開催
令和6年11月14日


11月8日(金)、大隅洋総領事は、11月11日の米国退役軍人の日を前に、長年にわたる日米関係、在日米軍の継続的な活動、アジア太平洋地域の平和維持に貢献する国際的パートナーシップを祝うため、米軍関係者と地元コミュニティのゲストを集めたレセプションを開催しました。
レセプションは、サンフランシスコ音楽院のエリカ・セレン氏によるアメリカ国歌と君が代の斉唱で始まりました。続いて大隅総領事は、今の強固な日米同盟関係と過去の日系アメリカ人の貢献について触れつつ、挨拶を行いました 。
その後、基調講演として、海軍大学院の海兵隊からジェイソン・ペリー大佐が米国と日本の継続的な交流と重要性について、また、米軍情報局歴史センターの語り部であるシバタ・ナオミ氏からは、モントレーにある現在の国防語学学校の前身である米軍情報局の1942年の設立に尽力した日系アメリカ人の歴史について語りました。
レセプションは、サンフランシスコ音楽院のエリカ・セレン氏によるアメリカ国歌と君が代の斉唱で始まりました。続いて大隅総領事は、今の強固な日米同盟関係と過去の日系アメリカ人の貢献について触れつつ、挨拶を行いました 。
その後、基調講演として、海軍大学院の海兵隊からジェイソン・ペリー大佐が米国と日本の継続的な交流と重要性について、また、米軍情報局歴史センターの語り部であるシバタ・ナオミ氏からは、モントレーにある現在の国防語学学校の前身である米軍情報局の1942年の設立に尽力した日系アメリカ人の歴史について語りました。



