ジャパンバイオデザインフェローのレセプション
令和7年2月18日


2月12日(水)、大隅洋総領事は、デザイン思考を駆使して革新的な医療機器やソリューションを生み出す日本の医療専門家を支援することを目的としたスタンフォード大学との提携フェローシップである、“ジャパンバイオデザイン・プログラム”に参加する医療専門家を招き、レセプションを開催しました。このイベントは、北カリフォルニア・ジャパンソサエティ (JSNC) の姉妹組織である日米ヘルスケア・コネクションが共催しました。
レセプションでは、大隅総領事の挨拶の後、スタンフォード・バイオデザインのプログラム・ディレクターである池野文昭博士がフェローシップについて説明挨しました。その後、スティーブ・ポロックJSNC会長が挨拶をし、スタンフォード・ムサレム・バイオデザイン・センターのエグゼクティブ・ディレクターであるゴードン・ソール氏が乾杯の音頭をとりました。
乾杯の後、プログラム参加者が、現在取り組んでいるプロジェクトについてプレゼンテーションを行うとともに、プログラムの卒業生も、卒業後の活動状況について披露しました。最後に、パロアルトのジャパン・イノベーション・キャンパスに拠点を置く日本のスタートアップ企業 (Anaut社及びIZANA社) が、最先端の医療機器やソリューションについてプレゼンテーションを行いました。 プレゼンテーションの後には、ネットワーキング・レセプションが開かれ、参加者が意見交換を行いました。
レセプションでは、大隅総領事の挨拶の後、スタンフォード・バイオデザインのプログラム・ディレクターである池野文昭博士がフェローシップについて説明挨しました。その後、スティーブ・ポロックJSNC会長が挨拶をし、スタンフォード・ムサレム・バイオデザイン・センターのエグゼクティブ・ディレクターであるゴードン・ソール氏が乾杯の音頭をとりました。
乾杯の後、プログラム参加者が、現在取り組んでいるプロジェクトについてプレゼンテーションを行うとともに、プログラムの卒業生も、卒業後の活動状況について披露しました。最後に、パロアルトのジャパン・イノベーション・キャンパスに拠点を置く日本のスタートアップ企業 (Anaut社及びIZANA社) が、最先端の医療機器やソリューションについてプレゼンテーションを行いました。 プレゼンテーションの後には、ネットワーキング・レセプションが開かれ、参加者が意見交換を行いました。



