日カリフォルニア姉妹都市2025年春期ワークショップ
令和7年6月13日

5月21日 (水曜日)、在サンフランシスコ日本国総領事館は日カリフォルニア姉妹都市ネットワーク (CJSCN)・在ロサンゼルス日本国総領事館と共催で、2025年春のオンラインワークショップを共同開催し、カリフォルニア州及び日本の各地から多くの姉妹都市関係者が参加しました。
冒頭、大隅洋総領事、曽根健孝総領事、水谷めぐみ日カリフォルニア姉妹都市ネットワーク会長が挨拶を行いました。大隅総領事は挨拶の中で、お互いの言語に壁がある中、アニメや漫画をきっかけとして現地の学生と交流を深めた姉妹都市訪問学生を例に引きつつ、魅力溢れる日本のポップカルチャーを姉妹都市交流に生かすよう促しました。
本イベントでは“From Fandom to Friendship: Pop Culture as a Gateway for Youth Engagement”のテーマのもと、日本のポップカルチャーをどのように姉妹都市交流に活用するかという課題について意見交換を行いました。併せて、サンディエゴ国際姉妹都市協会のアレックス・ホーン氏とデニス・マイケル・ブルサード氏、サニーベール飯塚姉妹都市協会の近藤那央氏が、カリフォルニア州でポップカルチャーの普及に努める企業の取組やポップカルチャーを取り入れた先進的な交流事例についてプレゼンテーションを行いました。
本イベントには36のカリフォルニア州の自治体と11の日本の自治体から参加がありました。
冒頭、大隅洋総領事、曽根健孝総領事、水谷めぐみ日カリフォルニア姉妹都市ネットワーク会長が挨拶を行いました。大隅総領事は挨拶の中で、お互いの言語に壁がある中、アニメや漫画をきっかけとして現地の学生と交流を深めた姉妹都市訪問学生を例に引きつつ、魅力溢れる日本のポップカルチャーを姉妹都市交流に生かすよう促しました。
本イベントでは“From Fandom to Friendship: Pop Culture as a Gateway for Youth Engagement”のテーマのもと、日本のポップカルチャーをどのように姉妹都市交流に活用するかという課題について意見交換を行いました。併せて、サンディエゴ国際姉妹都市協会のアレックス・ホーン氏とデニス・マイケル・ブルサード氏、サニーベール飯塚姉妹都市協会の近藤那央氏が、カリフォルニア州でポップカルチャーの普及に努める企業の取組やポップカルチャーを取り入れた先進的な交流事例についてプレゼンテーションを行いました。
本イベントには36のカリフォルニア州の自治体と11の日本の自治体から参加がありました。

