2025 JET帰国者歓迎レセプション
令和7年10月17日
挨拶をする大槻総領事
ゴールデンJETAANC会長によるプレゼンテーション
10月3日(金曜日)、大槻耕太郎総領事は、公邸にて2025年度JETプログラム帰国者歓迎レセプションを開催し、北カリフォルニアJET同窓会(JETAANC) のメンバー、当地コミュニティや姉妹都市協会の代表、日本語教師の方々と共にJET帰国者を迎えました。
大槻総領事は、冒頭の挨拶でJETプログラムの同窓生全員を歓迎するとともに、帰国者に対し、日本での経験から得た視点とスキルを今後のキャリアや地域社会に活かしてほしいと激励しました。その後、JETAANCの現会長であるメリッサ・ゴールデン氏 (北海道、2007年~2012年) がJETAANCの活動について発表し、今後帰国者も同窓生として草の根レベルの日米交流に貢献していくことへの期待を述べました。また、当地で日本語教師を務めているキャメロン・チエン氏 (新潟、2008年~2013年) がJETプログラムにおける自身の経験及び現在のキャリアへの道について講演しました。式典の後、出席者はグループディスカッションやネットワーキングディナーを通じて、姉妹都市協会や日本町コミュニティに関わり今でも日本とのつながりを保ち続けている「先輩」の同窓生からキャリアに関するアドバイスをもらいました。
在サンフランシスコ日本国総領事館は 、 JETプログラムが40年目の募集を開始するにあたり、より多くの人にプログラムの魅力を発信し、日米の草の根交流の促進をしていきます。
JETAANCの詳細はこちらをご覧ください。https://www.jetaanc.org
JET プログラムと 2026 年度派遣 JET 参加者募集の詳細についてはこちらをご覧ください。https://jetprogramusa.org
大槻総領事は、冒頭の挨拶でJETプログラムの同窓生全員を歓迎するとともに、帰国者に対し、日本での経験から得た視点とスキルを今後のキャリアや地域社会に活かしてほしいと激励しました。その後、JETAANCの現会長であるメリッサ・ゴールデン氏 (北海道、2007年~2012年) がJETAANCの活動について発表し、今後帰国者も同窓生として草の根レベルの日米交流に貢献していくことへの期待を述べました。また、当地で日本語教師を務めているキャメロン・チエン氏 (新潟、2008年~2013年) がJETプログラムにおける自身の経験及び現在のキャリアへの道について講演しました。式典の後、出席者はグループディスカッションやネットワーキングディナーを通じて、姉妹都市協会や日本町コミュニティに関わり今でも日本とのつながりを保ち続けている「先輩」の同窓生からキャリアに関するアドバイスをもらいました。
在サンフランシスコ日本国総領事館は 、 JETプログラムが40年目の募集を開始するにあたり、より多くの人にプログラムの魅力を発信し、日米の草の根交流の促進をしていきます。
JETAANCの詳細はこちらをご覧ください。https://www.jetaanc.org
JET プログラムと 2026 年度派遣 JET 参加者募集の詳細についてはこちらをご覧ください。https://jetprogramusa.org
挨拶するキャメロン・チェンJET同窓生
日本での体験談を話すオスカー・パッザァンJET帰国者
グループでのディスカッション
乾杯の挨拶をする タカハシJETAANC理事長
レセプションを楽しむゲスト
集合写真
