発酵セミナー「Fermenting Futures」の開催

令和7年12月15日
大槻総領事の挨拶
サンジェイ・インターナショナルとマルコメUSAによるパネルディスカッション
11月20日(木曜日)、在サンフランシスコ日本国総領事館は、北カリフォルニア・ジャパン・ソサエティ(JSNC)と共催で、日本の発酵技術に焦点を当てたイベントを開催しました。

イベントは、大槻耕太郎総領事による開会挨拶で始まり、続いてサンジェイ・インターナショナル社の佐藤隆氏やマルコメU.S.A.社の青木秀太氏による講演が行われました。さらに、フードテック・エバンジェリストの外村仁氏を加えた3名によるパネルディスカッションが行われ、麹を使った発酵技術が伝統的な食品製造に限らず、様々な用途に活用できる可能性があることを紹介しました。その後、スタンフォード大学のジャスティン・ソネンバーグ氏、カリフォルニア大学デービス校のイルナユリ・サイトプ氏及び棚橋亮弥氏、奈良先端科学技術大学の高木博史氏が、研究者の視点から発酵技術の可能性を紹介しました。

最後に、発酵技術を活用した製品を開発する日本のスタートアップHaccoba社やOryzae社、サンフランシスコからはShared Cultures、Bernal Cutleryが商品サンプルなどが提供され、参加者と交流を深めました。

発酵セミナーの様子は下記よりご覧になれます。
 


 
スタンフォード、UCデービス、NAISTからの発酵研究プレゼンテーション
サンプルとして提供されたマルコメUSAの味噌サンジェイインターナショナルのたまり醤油
イベントで披露された発酵食品
Cat Wangシェフによる発酵食品を使用して作られた料理
日本酒や発酵食品を試飲するゲスト
発表者の集合写真
(写真撮影:Hiro Sogi Media)

おすすめ情報