スタンドフォード大学バイオデザインとコラボした日米医療機器イノベーション連携

令和8年2月17日
大槻総領事による挨拶
中川博士によるプレゼンテーション
2月12日(木曜日)、在サンフランシスコ日本国総領事館は、ジャパンバイオデザイン・プログラム及び北カリフォルニア・ジャパンソサエティ(JSNC)と連携し、パロアルトのジャパン・イノベーション・キャンパス(JIC)にて医療機器イノベーションの連携イベントを開催しました。本イベントは、スタンフォード大学関連フェローシップ「ジャパンバイオデザイン・プログラム」の13周年を記念するもので、日本の医療専門家がデザイン思考を駆使して革新的な医療機器・ソリューションを創出することを支援する目的で実施されました。

プログラムは、大槻耕太郎総領事の開会の辞と、ジャパンバイオデザイン・プログラム共同ディレクター中川敦寛博士によるフェローシップの説明で始まり、続いてスタンフォード大学ムサレム・バイオデザインセンター所長、ジョシュ・マコウアー博士が挨拶を行いました。その後、厚生労働省代表として瀧翔哉氏による特別講演が行われ、日本の医療機器イノベーションに向けた支援策の概要が説明されました。

続いて、東京大学と大阪大学を代表する今年のジャパンバイオデザイン・フェローが登壇し、医療機器ソリューションを発表しました。最後には、日本の医療技術スタートアップであるソニア・セラピューティクスのCEOの佐藤亨博士とRutenのCEOの髙橋和貴博士が、癌および嚥下障害に対する革新的な治療法をプレゼンしました。プログラムは、JSNC会長のスティーブ・ポロックによる閉会の挨拶で締めくくられ、その後ネットワーキングレセプションへと移行しました。
マコウアー博士によるプレゼンテーション
瀧氏によるプレゼンテーション
日本バイオデザインフェローによるプレゼンテーション
日本のスタートアップによるピッチ
集合写真

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