海上保安大学校練習船いつくしまの寄港

令和8年5月29日
石原首席による挨拶の様子
船長及び実習生への花束贈呈
海上保安大学校の練習船「いつくしま」は、幹部海上保安官を育成するための遠洋航海を実施しており、5月23日から28日までの6日間、サンフランシスコに寄港しました。本寄港は、実習生の国際的な視野を広げ、専門知識を深める貴重な機会であるとともに、日米間の友好親善および海上保安分野における協力関係を一層強化することを目的としています。
 
23日には、石原猛首席領事をはじめとする領事館職員、米国沿岸警備隊関係者、サンフランシスコ市関係者及び地元日系コミュニティ代表者らが参加し、盛大な歓迎式典が執り行われました。
式典では、石原首席領事が歓迎の挨拶を述べ、日米協力の重要性について言及され、実習生たちに激励の言葉が贈られました。
 
実習生は滞在期間中、米国沿岸警備隊の施設見学に加え、 米国の発展に貢献してきた日系人の歴史と文化について理解を深めるため、Military Intelligence Service (MIS) の歴史を伝えるMilitary Intelligence Service Historic Learning Centerを訪れました。
 
また27日には、「いつくしま」船上において、レセプションが開催され、米国沿岸警備隊に加え、当地の外交団や日系コミュニティの方々など多数のゲストが出席しました。レセプションの冒頭、「いつくしま」の溝口直樹船長、大槻耕太郎総領事、そして米国沿岸警備隊太平洋司令部司令官のジョセフ・R・バゼラ司令官が挨拶を行い、大槻総領事は、海上保安庁の練習船がサンフランシスコに入港することの意義及び日米海上保安機関の連携強化の重要性について述べるとともに、関係者の方々による温かい歓迎に感謝を伝えました。
 
そして、28日の午後、「いつくしま」は次の寄港地であるホノルルに向けて出港しました。
実習生代表による挨拶
実習生と式典出席者の集合写真
MISHLCでの集合写真
大槻総領事による挨拶
バゼラ司令官による挨拶
日本文化紹介(餅つきや柔道)
レセプションの集合写真
サンフランシスコ出港

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