日本・ネバダ州半導体産業代表団の訪問・交流

令和8年6月18日
UNRグローバルエンゲージメントチームとの意見交換
GOEDによるプレゼンテーション
6月4日(木)、在サンフランシスコ日本国総領事館は、ネバダ州知事経済開発局(GOED)およびネバダ大学リノ校(UNR)と連携し、日本の半導体業界関係者による視察団(Rapidus Design Solutions社、Azbil USA、Taica North America、SMC Corporationなど)をネバダ州へ招き、同州で成長を続ける半導体産業エコシステムや人材育成の取り組みについて理解を深める機会を提供しました。
 
視察団はまずUNRを訪問し、大学、州政府、および経済開発機関の関係者と意見交換を行いました。UNR工学部のトーマス・ウェラー学部長からは、同大学の人材育成プログラムについて説明がありました。続いて、GOEDおよび西ネバダ経済開発公社(EDAWN)の担当者から、州の優遇制度や移転支援プログラムを含む、ネバダ州の企業誘致・投資促進に向けた取り組みについて紹介がありました。また、UNRの教授陣から、半導体研究・人材育成や先端製造・ロボティクス分野における研究教育活動について説明が行われました。プレゼンテーション終了後、視察団はUNRのナノファブリケーション施設やその他の研究施設を見学しました。
 
昼食を兼ねたネットワーキングの後、視察団はAsia Union Electronic Chemical Corporation(AUECC)および堀場製作所のReno Technology Centerを訪問し、両社の施設見学を通じて、現在進められているプロジェクトについて理解を深めました。
 
今回の視察は、日本とネバダ州の半導体産業関係者が交流を深めるとともに、今後の協力の可能性について意見交換を行う貴重な機会となりました。
UNRによるプレゼンテーション
UNRのクリーンルームでの集合写真
AUECCでの意見交換会
AUECCでの集合写真
堀場製作所での意見交換会
堀場製作所での集合写真

おすすめ情報