第3回日米をつなぐデュアルユーステック・セミナー

令和8年10月14日
大槻総領事による開会挨拶
股野局長による基調講演
9月29日(火)、在サンフランシスコ日本国総領事館は、北カリフォルニア日本商工会議所(JCCNC)、Japan Society of Northern California(JSNC)、およびSRIインターナショナルの協力のもと、第3回となる日米経済連携セミナーを開催しました。本セミナーはデュアルユーステック分野に焦点を当てたもので、当日は170人を超える聴衆が集まる中、日米間のデュアルユーステック分野での協力促進を目的とし、各登壇者が業界の最新動向や日米連携の現状などを紹介しました。

セミナーは、大槻耕太郎総領事の開会挨拶に始まり、続いて基調講演に登壇した股野元貞外務省経済局長が、デュアルユーステックの推進と日本のイノベーション・エコシステムの強化について紹介しました。その後、在ロサンゼルス日本国総領事館の防衛省アタッシェである塚田博隆氏が、日本の防衛技術エコシステムおよび防衛装備庁(ATLA)の役割についてプレゼンテーションを行いました。

続いて、「アメリカ側のエコシステム」と「日本側のエコシステム」をテーマにした2つのパネルディスカッションが実施されました。1つ目のテーマでは、Defense Investor Network / BMNTのヘザー・ジョー・リッチマン氏がモデレーターを務め、Defense Innovation Unitのデレク・ケンモツ氏、In-Q-Telのケイティ・グレイ氏、SRIインターナショナルのピーター・マルコトゥリオ氏がパネリストとして登壇しました。2つ目のテーマでは、Geodesic Capitalのスザンヌ・バサラ氏がモデレーターを務め、三菱電機の和田健太郎氏とNECの村田弘毅氏がパネリストとして登壇しました。

その後、Deep Tech Connectionsのセルダル・トゥラック博士が登壇し、ディープテック分野のイノベーター同士をつなぐコミュニティ育成の重要性について述べました。最後に、JCCNCの小出哲也副会頭が閉会の挨拶で締めくくられました。

参加者たちは、イベントを通して、同じ志を持つデュアルユース技術の関係者たちと交流を深めました。
在ロサンゼルス日本国総領事館防衛駐在官によるプレゼンテーション
アメリカの防衛技術に関するパネルディスカッション
日本の防衛技術に関するパネルディスカッション
小出氏による閉会の挨拶
集合写真

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