新型コロナウィルス(ベイエリアにおける自宅待避命令期限の延長等)(4月1日)

2020/4/1
  • サンフランシスコを含むベイエリア6郡とバークレー市は3月31日(火),加州に先んじて発出していた自宅待避命令に関し,4月7日まで有効としていた期間を5月3日まで延長するとともに,さらに厳しく細かい内容も追加しました。
  • カリフォルニア州全域を対象とした自宅待避命令は3月19日に発出され,さらなる通知があるまでとして現在も有効です。
  • ネバダ州でも感染者数が増加する中,必要不可欠なビジネス以外を閉鎖し,レストランの営業を縮小するなどの州知事令が発出され,4月16日まで有効とされています。
  • 当館は急を要する方の対応のために開館を維持していますが,感染拡大防止のためにも,自宅待避命令を遵守するとともに,体調のすぐれない方におかれましては,体調が回復された後にご来館いただきますようお願いいたします。

1.カリフォルニア州の状況

(1)4月1日最新の報道によると,州内の感染者数は9,587人,死者数が204人,ベイエリアでの感染者数は2,645人,死者数が67人となっています。

(2)アラメダ,コントラコスタ,サンタクララ,サンフランシスコ,サンマテオ,マリン郡及びバークレー市において,州に先駆けて実施されていた同種措置について,4月7日までとされていた期間を少なくとも5月3日まで延長するとともに,さらに厳格かつ詳細な内容も追加されました。追加された主な概要は次のとおりです。
  • 必要不可欠な外出をするときでも、同世帯以外の誰かと近づくとき、社会的距離の要件6フィートを厳密に遵守する。
  • フリスビー、サッカー、バスケットボール等の用具を使う屋外アクティビティを同世帯以外の人と行えない。公園とビーチについても、閉鎖を含めさらに制限を設ける場合がある。
  • 必要不可欠な事業(Essential Businesses)はさらに明確化し制限され、在宅勤務の従業員数を最大化する必要があり、必須ではない業務を縮小する必要がある。
※詳細については,以下各郡及び市の命令をご覧ください。 (3)州知事は3月19日,州内全域に自宅待避命令を発出し,不要不急の外出を控えるよう要請しています。この命令は,さらなる通知があるまで有効とされています。

2.ネバダ州の状況

4月1日最新の報道によると,感染者数は1,141人で,死者数が26人となっています。
州知事はカジノやバー,映画館等の必要不可欠ではない営業を閉鎖し,レストランも持ち帰り又は配達のみにするよう要請したほか,更新がない限り4月16日まで有効として,同世帯や必要不可欠な場合を除く10人以上の集まりを禁止する命令を発出しました。

4. 情報収集

当館ホームページ上に新型コロナウイルス関連情報のページを作成しましたのでご参照ください。

5. お知らせ

カリフォルニア州及びサンフランシスコ市が自宅待避命令を発出しているところ,当館は急を要する方の対応のために開館を維持していますが,新型コロナウィルス感染拡大のため,同命令を遵守し外出は控えていただくとともに,体調のすぐれない方におかれましては,体調が回復された後にご来館いただきますようご理解とご協力をお願いいたします。

問い合わせ先

在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate-General of Japan at San Francisco
領事・警備班
TEL: 415-780-6000
FAX: 415-767-4200
領事窓口時間:月曜から金曜(祝日を除く)午前9時30分から正午、午後1時から午後4時30分
Window: Monday to Friday, 9:30a.m. to 4:30p.m., closed from noon to 1:00p.m.
Telephone Inquiry: Monday to Friday, 9:00a.m. to 5:00p.m., closed from noon to 1:00p.m.

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