新型コロナウイルス(加州内に限定自宅待機令が発出)(11月19日)

2020/11/20
  • 11月21日(土)から12月21日(月)までの間、カリフォルニア州の紫色層の郡を対象として、夜間の必須ではないビジネスや個人的な集まりを禁止する措置が発表されました。

1. 感染者数の状況

最新の報道によると、カリフォルニア州における感染者数は1,072,188人で死者数が18,518人、ベイエリアにおける感染者数は135,584人で死者数が1,907人となっています。また、ネバダ州における感染者数は127,875人で死者数が1,953となっています。

2. カリフォルニア州の情勢

州政府は19日(木)、新型コロナウイルスの拡散を遅らせるために、感染者数や検査陽性率等に応じて分けた4階層(紫→赤→橙→黄)の中で最も制限が厳しい紫色層の郡を対象として、限定的な自宅待機令を発出しました。

午後10時から午前5時まで、必須ではないビジネス、行動及び集まり(non-essential work, movement and gatherings)が禁止され、11月21日(土)午後10時から12月21日(月)午前5時まで有効となります。州政府によると当該期間においても食料品店や薬局での買い物、レストランからのテイクアウト等は、引き続き許可されるとのことです。

19日現在、州内における紫色階層の郡は、サンタクララ郡やアラメダ郡等ベイエリアを含む41郡となっています別ウィンドウで開く

※本自宅待機令の詳細については以下をご参照ください。

3. 感染予防と感染拡大防止

州政府ウェブサイトにおいて、カリフォルニア州のニューサム知事は、本待機令発出に関し、「ウイルスはパンデミック開始以来、これまでに見られなかったペースで広がっており、今後数日から数週間が急増を食い止めるために重要な局面になる」と警鐘を鳴らしています。

皆様におかれましては、州や地元当局等による最新情報を入手するとともに、引き続きこまめな手洗い、ソーシャルディスタンス、フェイスカバーの着用を励行し、ご自身やご家族の感染予防並びに感染拡大防止に努めてください。

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