新型コロナウイルスに対するワクチン接種に関する情報 (1月27日)

2021/1/27
当館管轄州における新型コロナウイルスのワクチン接種について、確認できる現状を以下お伝えします。在留邦人の皆様におかれては、要すれば医療機関等に相談の上、ワクチン接種は各自の責任で判断するようにしてください。

また、ワクチンの有効性は100%ではないこと、抗体の持続期間が不明であること、一般向けに広くワクチン接種が開始されるまでにはまだ時間を要すると見込まれること等から、引き続きマスクの着用、3密(密閉、密集、密接)の回避、うがい・手洗いの励行といった基本的な対策を心がけてください。

 

(注) 本件は米国各州でのワクチン接種ですので、本接種に関するお問い合わせは、各州の関係機関へお願いいたします。

1. カリフォルニア州における接種対象者

カリフォルニア州は州内におけるワクチン接種対象を業種や年齢等に応じてフェーズ (段階) 毎に優先付けしています。

1月27日現在、各郡はフェーズ1Aの対象者 (医療従事者や介護施設入居者等) に加え、フェーズ1B Tier Oneの対象者 (65歳以上の州民や、即時対応者、教育・幼児ケア、食品・農業関連等感染リスクの高い労働者) に優先接種する旨、発表しています。予約方法、接種場所や必要な物などの詳細は各郡及び各医療機関のウェブサイトをご確認ください。

2. ネバダ州における接種対象者

ネバダ州は州が定める接種計画NV COVID-19 PLAYBOOKに基づき、まず医療従事者や介護施設入居者・従業員への接種を行い、その後「最前線/エッセンシャルワーカー」と「一般市民」の、2つの並行するレーンに分け、ワクチン接種を進めていきます。

1月27日現在、各郡は医療従事者や介護施設入居者・従業員への接種を行いつつ、一部の郡においては「最前線/エッセンシャルワーカー」の一部と、「一般市民」レーンで最も優先度が高い70歳以上を対象とした接種の予約を行っています。予約方法、接種場所や必要な物などの詳細は郡のウェブサイトをご確認ください。

3. 注意事項

(1) 現状、国籍は接種対象者の要件になっていませんが、接種に際しては、生年月日が記載された身分証に加え、接種を行う郡に住んでいることを証明できる身分証等の提示が求められます (詳細は上記リンクをご確認ください)。

(2) ワクチンの供給状況によって、予約受付を一時的に停止している可能性もあります。現在、流通しているファイザー・ビオンテック製及びモデルナ製のワクチンは、いずれも2回の接種が求められていますが、2回目の接種予約は各接種場の案内に従ってください。

4. 今後接種対象者

今後、当館管轄州における接種対象者は順次拡大されていくことが予想されますが、現時点で具体的な時期は明らかにされていません。

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