スタンフォードAPARC主催「北東アジアにおける原子力安全と核セキュリティ」パネルディスカッションへの参加
平成28年10月24日


10月19日、永吉首席領事はスタンフォード大学APARCで開催されたパネルディスカッション「北東アジアにおける原子力安全と核セキュリティ」に、当地中国総領事館及び韓国総領事館の首席領事と共にパネリストとして出席し、日本の関連政策及び福島第一原発の現状について説明しました。同イベントには、研究者、学生、地元関係者等約100名が出席し、活発な質疑応答が行われました。
パネルディスカッションに参加する永吉首席領事(中央)