日本とネバダ州関係概観

基本情報

  日本 ネバダ州
人口 126,590,000
(2018)
2,998,039
(2017年7月推計,連邦国勢調査局)
面積 377,962km² 286,367km²
GDP 4兆6020億ドル(世界第3位) 1350億ドル(全米第33位)
 

歴史

  • 20世紀初頭、日本人入植者によるネバダ州への定住開始。ラスベガスの総人口2,000人のうち62人が日本人(1910年ラスベガス国勢調査)
  • 大半の日本人入植者は農業に従事。一部はフーヴァーダムなどのインフラ建設にも従事

在留邦人、日系人

  1. 在留邦人
    3,588人 (2017年10月1日現在)
    -- ラスベガス周辺: 2,832人

  2. 日系人
    22,484人(2015年国勢調査)
    直近20年間で、ネバダ州の日系人の人口は62%増加。州外の退職者による移住が増加の一因。
    JACL(日系人市民連合)ラスベガス支部・リノ支部、ラスベガス仏教会サンガ、リノ仏教会永教寺など様々な日系人コミュニティが活発に活動

教育交流

  1. 留学生
    ネバダ州へ留学している日本人学生は180人以上(2015年時点)
    -- UNラスベガス校33人、UNリノ校17人、南ネバダ大学50人
    -- 全米全体では19,064人(前年比1.4%減、全米留学生総数の2.0%、国別で第8位-2014/2015)
    -- 日本の留学生はネバダ州に約500万ドルの経済効果をもたらしていると推計される。

  2. JET(Japan Exchange and Teaching)プログラム
    1987年の制度発足以来、毎年数人がネバダ州から参加
    ネバダ州を含む北カリフォルニアJET同窓会組織には2,900人以上が登録、世界最大規模のJET同窓会組織

  3. 国費留学生制度(文部科学省)
    1954年に発足した制度、外国人学生の留学に国費を支弁
    ネバダ州からはこれまで数人の学生が本制度で留学

文化交流

  • ネバダ州の日本人・日系人コミュニティは様々な文化交流イベントを開催
    -- 大相撲ラスベガス公演(2005)、国際交流基金巡回展「日本人形展」(ラスベガス(2001)・ヘンダーソン(2009) )、秋祭り(ラスベガス(2010-15)、リノ(2011-13))、国際交流基金巡回展「未来への回路:日本の新世代アーティスト展」(2013)、松竹歌舞伎ラスベガス公演(2015)

  • 2004年から南ネバダ日本語弁論大会が毎年ラスベガスで開催されており、2016年は40名が参加。

  • 小学校1年から高校3年までで計2,500名程度の学生が日本語クラスを受講(2013)。主要大学全校に日本語講座が開設されている。

政府間交流

ネバダ州と日本の間には、現在、姉妹都市関係は存在していないものの、近い将来の姉妹都市関係の構築を模索中。

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